我が家の子供達も、妙にすっきりした顔つきで出掛けて行った。
最近の小学生も、「ゆとり教育」の失敗を受けて、
妙に忙しく、学校で過ごす時間も、
課せられる宿題も「多め」である。
小2の娘は、さすがに夏休みの宿題も、
小4兄と比べ、少なめなのと、
生来の性格と言うのか、「課題は先に済ます」と言う
ナイスなポリシーを生まれ持っているようで、(「教えた記憶ゴザイマセン」by 親 )
夏休み開始4日目ぐらいで、ほぼクリア。
ここで毎年苦しくなってくるのが、
我が家の長男。。。。
全部出来ないと、キャンプも出かけらん無いよ!
と、叱咤激励1000回ほど。。。
その間に、「私の宿題」だって、猛烈な勢いでやっつけた。
キャンプ間近になってやっと、
「ぜんぶできたから〜〜♪」というので、
「西熊家ははじけるぞ〜〜〜♪」と、気合満々キャンプに出掛けた。
ら、
あ〜〜あ、出来てなかったのよね・・・
宿題・・・
帰って来て、しばらくして解った。。。
いつかはバレる「嘘」を、
「吐く」方ではなく、
結果的に「あばく」方の立場になっていた自分に、
あらためて気付かされつつも、少し、
少しだけ、
寂しくなった。
そんな息子との、
「宿題しいや」
「うん解ってる」
そんな、
まるで「ハッピーではない日課」のような行為が、
毎日、毎日、
「もしかして永遠に?!」
と思われるぐらい、その後続いたのであった。
夏休み終了1日まえになってやっと、自由課題の「絵」
それも「嘘をついてまで出掛けた上に、本人最高にエンジョイしたキ
ャンプ♪」の絵、畳2畳分ほどもあるやつが出来上がった。
書き付けた竜串(たつくし)の小さな湾の中で、
彼が見つけた「幸せ」の瞬間が書き込まれていた。
岩場で見つけた「タコの赤ちゃん」
潜って見つけた、「黄色と黒のシマシマの魚」
釣り糸を垂れたら、ガツンと釣れてくれた「にっくきフグ」
砂浜は何色かの茶色で塗り分けられて、
海も、何色かの青があって、
その真ん中には、水上バイクに引っ張られた、
黄色がまぶしいバナナボートの絵が。
バナナボートの上には3人の人間が、
最高のスマイル&カメラ目線で、こちらを向いていた。
私たちが竜串の海岸に居た時、偶然にも、
来年から有料で行われる予定?の「バナナボート」プランの
無料試験お試しキャンペーンをやっていたようで、
私以外は、乗っけてもらって、ひどく楽しかったようだった。
私は、その時何やってたのか・・・
乗り損なったのだ。
ま、大人だからさ、
悔しくは、ないけどね
そんな大作の絵を書き上げた後、
息子はポツリ「オレの夏休み、1日だけや・・・」と、こぼした。
かあちゃんも、長らく苦しかったけど、
あんたも苦しかったんやね。
すかさず「来年はどうする?」と聞くと、
「先にやるわ」と息子。
(さらに、すかさずではあるが)
(さぁどうかな〜〜〜)と思う母であった。(爆)
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宿題〜〜〜
分かるよ!とってもぉ〜
私も追い込まれないと出来ないタイプ(笑)
オマケに宿題終わってないし!落雷再び!!
結局10時前まで作文を書き、始業式当日、登校ギリギリまで絵を書いておりました…
やっぱり私の息子よ、私と同じやもん。
アハハ〜(≧∇≦)
いゃ〜〜〜、正直私だって解る〜〜〜(笑)
確かに身覚えの有る、同じ遺伝子です・・・涙
追い込む係りも、かなりのプレッシャーなのね〜
今になって解りました。。。
●にこさん
もしかして、その日、
全国各地でこんなドラマが!?(爆
にこ家も笑えます〜〜〜♪
そして、言いたくないけど・・・
「夏の風物詩」と化すのか・・・?(笑)
これだけは毎日書いてた記憶が。。。
その他はの宿題は「息子くん」とほとんど同じ状態でしたよ(爆
あっ私は「息子くん」の小学校の、50余年前の先輩だ〜
逃げ腰になっても、ギリギリになっても、最後まであきらめずに踏ん張れば、満点です。
オモロくないコメントでスミマセン。
そう、そう、
「絵日記」を毎日書くという苦行がございましたね〜〜〜〜
現代はさすがに無くなってます!(笑
●海の風さん
「ストレス」は大人の成長にも欠かせません♪(笑
「おっしゃ〜!変えてやるぅ~~~!」と言う時の
起爆剤となるわけです。。。
ムフフ、私のお返事も「オモロク」ないけど、
ごめんしてね〜〜♪♪♪
遊びほうける夏休みでしたが、
中一の兄は最後の2日間毎夜深夜まで泣いてました。
絵や絵日記はそうでもないけれど、ネックは読書感想文・・・
しかも今年は3冊。
中学生にもなれば、自主性にまかせようと
煮え繰り返る想いを腹に忍ばせていましたが、
最後にやっぱりキレました。
「あんたは毎年感想文で泣いてるやろ〜!(ホンマです)いい加減に学習しいや〜!!」
かく言う私もオシリに火がつかないと出来ないタイプ・・・
これは息子にはヒミツです。