2008年02月29日

お駄賃C

(予期せずして、シリーズでお届けしております。@から読んでくださ

ったら解り安い・・・かな♪)




「えっと・・・・・」 (思い出し中)





あ、そうですそうです。

最初に私に「漁券」(皆さんよくご存知の)を買ってきてくれと言った

おじいさん。



さかのぼる事1年前の3月の放流現場にて発見!


からです。




いつもは静かな清流ながるる 渓谷に刻み込まれたその川に、

3月になると「物部川漁協」(組合長が熱い!)がアメゴ(アマゴ)の放

流をする。その現場に偶然にも居合わせた西熊家が目にしたのは、

川に溢れるアメゴ!川に溢れる釣り人!




「ここは釣堀か!!?」的光景であった。




見回すと、結構知った顔がまぎれているその釣り人軍団、

「カツオの一本釣り?これ?」 そんな熱気で釣っているのだ。



見ると、おのおの持ってきているクーラーボックスはもう満タン状態

で、中で跳ねるアメゴが蓋を押し開けて、

釣り人の知らぬ間に川に戻っている奴もいるのだ!



元関西人のわたくしとしては、

「河内音頭」をBGMにしたい!



そんな環境の中に、「漁券」のおじいさん発見!

見ると、数十匹は釣り上げている様子・・・

(らっきー!1匹だけ、イヤ3匹だけでも欲しいぞ!こんにゃろ〜)



何気なくポケットに手を突っ込むと、

なんと「スーパーの袋」なるものが出てきた。

まさに、天の声である。

「もらって来い♪」だ!キラーン?????????i?V?????j


川の向こう岸に居るおじいさんに、思いっきり手を振る私である♪


(ここだぞ〜〜♪)




それが、ぜんぜん気が付いてくれない。




(だからココなんだってば〜〜〜♪)

ちぎれるぐらいに手を振る私である。





とりあえず「夢中」で気が付い

てくれないのだ・・・




仕方なく、何も入っていないスーパーの袋を、

パサパサふりふり、あきらめて帰った西熊家である・・・

とぼとぼとぼ・・・





このおじいさんとは、農作業の手伝いで顔を合わすことがあるので、

会うごとに、私は言う事にした。

「わざと気が付かなかったんだ!」と。


おじいさんだって顔を合わすごとに言う、

もう100回は聞いたであろう「若い頃ニャ、卵を一日10個は食べち

ょった。」ネタで応戦を仕掛けてくる。



お互い「だからなんなのさ!」の、

静かな戦いでもある。



そして今年、おじいさんに頼まれた「漁券」を購入するという行為が

きっかけで、調べ上げさせて貰った情報があるのだ・・・


今年は3月1日がアマゴの解禁日である。



明日やん!!!


我家はおのおの「スーパーの袋」を

ポケットに突っ込んで、

行こうかな。


今年はますます耳が遠くなったおじいさん、

得意技・必殺「THE 聞こえなかったフリ」で撃退するのかは、

ドキドキするぐらいに謎めいている。





結局、お使いを頼まれた私は、

おじいさんが投げてよこした1万円を持って、

「ここで買え」と言っていたお店へと、行くわけである。



店に入ると、おじさんがお出迎えだ。

「〇〇のおじさんが、漁券を買うて来てやって言うから、きたんやけ

ど。」





「〇〇」には、名前でなくて「家地名」(やじな)が入る。

名前でもない、町名でもない、部落名でもない、

宅地がある土地、そのそれぞれに名付けられた「呼び名」である。



ちなみに、私が前に住んでいた家は「石工」(いしく)だ。

だから私は「石工の姉」(いしくのねえ)だった。

石工では無いけど、その家に住むと「石工」がくっつくのだ。

こちらでは「苗字」での識別より、こちらで行く。





最初はこれでも通じなかったが、あと何点かヒントを出したら、

「ああ〜、わかった!」と。


ちょっと厚めの老眼鏡をかけて、

カードになにやら書き込んでいた。

それを腕章型のビニールケースに収めると、

渡してくれた。



渡しながら、私の顔を見て、

「あんたぁ、この前NHKに出てたな」と言う。






この番組は高知県内の放送で「徹底討論・どう建て直す?救急医療」

と言うタイトルのものだったのだけれど、

せっかくお声を掛けていただいたのに、

私の勉強不足も大ありで、たいした討論も行えなかったのだけれ

ど・・・




わしゃな、最後にな あんた色紙書いたろ、

その下にな「物部村の西熊」って書いとったろ。

それ見てな、あ「物部村」って書いてくれちゅうな。と、

思ったんよ。  と、

ニコニコしていた。



私は(せめても)と、最後に画面に映し出されるであろう

その色紙に「物部村」と入れたのだった。



合併して、物部町なんだけど、

これ、私のこだわり。


地形も「フラット」でない。

景色も「フラット」でない。

そこに有る暮らしも「フラット」でない。

人も「フラット」でない。



それでいいんだし、そうなのだからという思いと、

この個性を尊重して「物部村」にこだわっている。




このおじさんの言葉、うれしかった。






腕章に仕立てられた「漁券」を受け取り、

山の夕暮れが差迫る中、

この時間には、あのおじいさんはいつも

あの場所でたむろしているので・・・と、


狙い定めて行ってみると「ヒット」した。

おじいさんは、なかまのおじいさんと「晩酌タイム」であった。



ストーブの上に置かれたワンカップ。

その横では、でっかいウルメが香ばしい香りを〜〜〜ぷ〜ん〜




漁券を渡すと「のんでいけや」と言う。

「くるまやから、ええわ」(車ですので要りません)と言うと、



「もっていけや」とむりやり手の中に押し込まれた・・・




家に戻っりつつ、ダッシュボードの上のコレに、

重みを感じたのだった。



2007fuyu 164.jpg






気が付けば、

あちらこちらで「お駄賃」を貰ってきた私が居た。


「さかな」で始まり、

「さかな」で終わる。



物部川源流域から旅立った私の旅も、

とうとうゴール、太平洋へとスポンと出た。 のかな?





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2008年02月28日

お駄賃B

今日も行ってみよう〜〜!

(「お駄賃B」です。もちろん@ABと順番に読まれることをお勧め

いたしますがご自由にドウゾ、いや、強制しようかな〜どうしようか

な〜〜)



物部村の一主婦くまちゃんの「素朴な疑問」の電話に、

予期せずして出てしまった物部川漁業組合長・岩神氏。


驚くべき事に、こんなご時勢、予想を裏切る丁寧さで対応してくださ

ったのだった!


「ややこしすぎますので、今回はかいつまんで」との前置きの後、

説明が始まったのである。



以下、このような内容でした。


■漁業権とは、日本国の法律である漁業法によって規定されている。

 高知県知事から免許される権利である。

■物部川に関しての漁業権は物部川漁業組合が有している。



(組合長!早くもこの前フリで、頭がいっぱいになりそうでございまする

〜!)



「さて、本題ですが」(お、本題に入ったぞ!)

「物部川」とは、どこからどこまでをさすのかと申しますと、

「本流」すなわち、源流の元から、物部川に注ぐ川を含む全てを指しま

す。

ですので漁券(正しくは遊漁券)を持っているのであれば、

指定の期間、自由に釣る事ができます。



ですが!


漁券については「第5種共同漁業権遊漁規則」に詳しく規定されていま

す。

漁券には種類もあり、それぞれの指定魚種が異なるので、

ご注意ください。漁法についてでもです。

たとえば四万十川だったら「ノリ」というのもあります。

物部川の場合は「ツガニ」用の漁券と、「鮎、うなぎ、コイ、マス(アマ

ゴ」用の漁券に分かれます。


(わー、うなぎダメだったんだねぇ!)



たとえば、漁券を持って釣りを行った場合、

これらの物に関しては、リリースしないといけません。

鮎10センチ以下 うなぎ21センチ以下 コイ15センチ以下

アマゴ10センチ以下。



まぁこれら以外の魚、むつご、いだ、はや、ウグイ等を釣る場合は、

漁券は要りません。



ですが!



たとえばこれらの魚を捕らえるのに、川に毒を流したり(悪魔か!)

電流を流したりするのは罰金や懲役などで罰せられます。

ちなみに戦後など、川に手榴弾を投げ入れたりと野蛮な事もございま

した。

それに、場所によっては環境保護法などで、保護区に指定されている

場合があり、その場合はその法に従わなくてはいけません。




漁券の値段につきましては、子供、中学校卒業まで無料です。

これは、子供達に川で遊び学んでんでもらいたいからと、このように

なっています。



(実は、私はこのところを村のおんちゃんから聞いたことがありまし

た。その人は子供も金を取ると言うので、見回りの組合員と喧嘩をし

たというものでした。)


私の心の中を察知したかのように、組合長は続けます。

規則の取り決めは多岐に渡り、組合員によっては別の対応があったか

もしれませんが、漁券を購入時にお渡しする「規約」にて確認できま

す。


実は、漁業組合は「繁殖」「漁場管理」の義務を負っているのです。

■ある一定数の放流を行う事。

近年追加された■河川の環境保全に対しての活動をすること。


いくら放流しても、近年の河川環境の悪化によって、

魚が住み着けなくなっているのです。

これにたいして活動をしなさいということなんです。

そこで、物部川漁協としましては、一斉清掃や、

イベントなどで活動をしておるわけです。

ですので、漁券の代金には「環境保全代」も含まれているということな

んです。



「釣り代」ではなかったんだ・・・

値段が高いと最初は思った私だけれど、

説明を聞いて、「高くは無い」と思えた。





私たちはこの活動を「周知」してもらうと言う事も大切な事だと思って

おります。ですので、いろんな形でこのことを取り上げていただく

と言う事は喜ばしい事だと思っております。



又何か質問等ありましたら、是非又問いあわせ頂きたい。

事務所に起こしになってもらっても結構ですので。




とのことだった。




以前からある「法」なのだったけれど、

改めて教えてもらった。


伝える人の熱意で、ただクールに思える「法」も、

こんなにも納得行くものなのかと、考えさせられた。

そして、まだまだ「知らないことだらけ」の自分に気が付いた。



ありがとうございました!組合長!



そうして物部川漁協のホームページにて、

物部川が抱える問題や、現在の環境、

さらに、結局川を汚しているのは誰なのか、

もう一度学び直したいものだ。

これらをもっとよく知るにつれて、

さらに「漁券」は安くないなと、思わせられるのだった。




と言う事で、皆さんと(予期せずして)「漁券」について、

結構ディープに学んでしまいましたね♪

この知識を胸に、皆さん待望の「お駄賃シリーズ」続きます。





おじいさ〜〜ん!!





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2008年02月27日

お駄賃A

さてさて、昨日の日記「お駄賃@」の続きです。

途中の方は、お手数ですが@から読んでいただけたら、

解りやすいかもしれませんが、お好みでドウゾ♪(どっちだ!)




「お駄賃@」のコメントに、こんなのがありました。



続きが気になるがぁ〜〜〜〜〜!!!!
まぁ〜ここまでで疑問に思ったこと もしも!釣る気は無かったが 「アマゴ」が釣れてしまった場合は? 漁券持ってないとリリースしないといけないのぉ〜??? それとも密かに持って帰る??? 見つかった時の罰則は???? 漁券ってお幾ら万円??


我がブログ、2008年コメント皆勤宣言をされているhisamiさんか

らでした。




すごい数の「?」です・・・

わたしも「??」でございます・・・




そうですね、ここはいっちょ「電話」するっぺか!

て、何処に???



ええっと、正式名称がわかんないけど、

確か、「物部」と「漁協」って言ってたから、

「物部村漁業協同組合」かな???


物部村は合併したから、とりあえず旧役場で聞いてみようと電話して

みた。(私は「皆目解らない事」があると、役場で聞くことにしているの

だ。いつも親切に教えてくれるし・・)

案の定、親切に教えてくれた。

正しくは「物部漁業協同組合」であって、

結局役場とはぜんっぜん関係ない団体だったのだが、

たまたま見つけましたと、電話番号も教えてくれた。ありがたや〜



ちなみに「物部川」とは・高知県香美市物部町久保影の剣山地白髪山(しらがやま、標高1769,7m)の東面に源を発し南流。香美市物部町別府で南西に向きを変え、高知平野東部を流れ香南市吉川町吉原で土佐湾に注ぐ。全長71kの一級河川である。

まさに、我家の近所が源流である。




おし、今度はその番号に電話するぞと、

張り切ってかけてみると、出たのはおばさんちっくなお声・・・(ん?)

舌を咬みそうになりつつ「モノベガワギョキョウ」ですか?

と訪ねると、「違います!」と切られた・・・早っ!


おかしいな、と電話番号を確認しなおして、

自分が間違ってダイアルしていたのに気が付く・・・



外は雪・・・

風ビュー・・・




って、へっこんでる場合じゃないんだよ!

ここはも一つがんばって、「ネットで検索」してみる。(最初からしてれ

ばよかったのに・・・)



「物部漁業協同組合」っと・・・

お!ホームページ発見!


へ〜ほ〜〜、これは詳しい事が沢山載っているぞ

内容がぎっちり詰まってる!


「物部川漁協は物部川全域の漁業権を管理しています」とある。

へ〜〜〜、全域なんだ!

お使いを頼まれた「漁券」で、全域釣れるんだ!

で、「全域」って、どこからどこまで???



■出漁の手引き のページには、「(遊)漁券」のことも載っている。

年券(一年有効)7000円 結構高いぞ!

日件(一日のみ)2000円

網(網で取るということか?)11000円 ほう〜

70歳以上(お使いのおじいさんはコレ)3000円 安い!!

肢体不自由者3000円 へ〜!

80歳以上  無料!やったね。


とまあこんな感じである。

いろいろな値段設定があるようだ。

それにしても、我が家にもいる子供達は、割引とか無いのかな?

まさか幼稚園児から7000円も取るってことなんてないだろうが、

そこの記述が抜けていた。


それにさ、この漁券の売り上げって、

何に使われているんだろう????


さらに「?」マークが増えた所で、

やっぱ電話で聞こうと、今度は正しくダイアルした。


取次ぎの方から代わって出てきた方は、

「ご説明申し上げるには、簡単には参りませんが、全てをご説明するに

は時間が掛かりすぎますので、できれば直接お越し願えれば、

私も出来うる限りのご説明をいたしますが、今回は電話ですので、

かいつまんでと言う事で。」と説明が始まった。




偶然にも電話の出たのは物部川漁業協同組合長・岩神氏であった!!

組合長直々の熱のこもった説明の中に、

この先、どんな新たな発見が待ち構えているのか!

どんな驚愕の事実が待ち構えているのか!!

まるで、木の葉の小船に乗って物部川源流から船出した、いや「思わ

ずしてしまった」くまちゃんだったのである。






と言う所で今日も時間が来てしまいました。

注文が入ったので、石鹸を今から包みます。

この続きはまたのお時間に〜〜〜







つづく♪




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2008年02月26日

お駄賃@

昨日、近所のおじいさんに、お使いを頼まれた。

「りょけんをこうてきてや」と言う。



この「りょけん」は「旅券」ではなくて、

「漁券」である。間違えてはいけない。



もうすぐこちらの川にも、アメゴ(アマゴ)が放流される。

この放流されるアメゴは漁協が育てている。

従って、川で「アメゴ」を釣るには「漁券」を購入せねばいけない。



ちなみにであるが「アメゴ」以外のものを釣るのにはこれは要らない。

(物部村の場合)うなぎを釣ろうと、鮭を釣ろうと、ナマズを釣ろう

と、カワウソを釣ろうと、河童を釣ろうと、

漁券は要らないから安心だ。(どこが!)



そういえば約一年前だったか、川渕をドライブしていて、

放流現場に出くわした。

大きなプール状のいけすが乗っかっているトラックから、

アメゴ満タンバケツリレーで、沢山の人達が渓流に放っていた。

しかし、そこからは、残念な事に川はよく見えないのだった。



子供たちも興味心身で見ていたので、

今度は川べりに降りて、もっとよく見ようではないかということにな

った。

周りから鬱蒼と木々が茂る中を降りてみる。

いつもは誰も居なく、清流だけがとうとうと流れている川縁にであ

る。



それが!



あららびっくり!そこは釣りのメッカと化していたのだった。



すんげぇ!


そこだけでも10人はいるであろう釣り人は(ほぼ皆高齢者)

じゃんじゃん、じゃんじゃん、釣り上げているのだ!!!

そのなかに、私にお使いを頼んだおじいさんも居る!





と、ここまで書いたところで、子供達のお迎えの時間がやってきました。申し訳ございませんが、この続きは又のお時間に・・・


では「行ってきます!」




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2008年02月25日

お手上げ

さぁて、月曜です。

今週も始まりました!

今日のお山は、朝は寒かったものの、

今は太陽が昇って、綺麗な青空が広がっています。

ちょっと、春っぽいです。




最近、物部村内で売れまくりの「ドブロク石鹸」

作ってから40日ほど寝かすので、前もって作っておかないと、

すぐに無くなってしまいます。

先日も、約一ヶ月近くの欠品をしてしまいました。

2月半ばになって、やっとドブロク石鹸を店頭に並べる事ができまし

た。



今回も、売れ行きが好調なため、

今日は朝から「ドブロク石鹸」作りをする予定で、

いろいろだんどって来ました。

さぁて、ドブロクも完成したし、

使用するオイルもピックアップした。

計量に取り掛かろうと、電子はかりを出してきました。

石鹸は正確に材料を計量しないといけないので、

いつも「電子秤」を使っています。

先代のが壊れたので、最近新しく買いました。



秤のスイッチオン!



あれ?オンになんないよ・・・

裏返してみると、なぜだか水が・・・

やばいぞ、これは・・・

電子機器に水は禁物よ〜〜!



急いで電池カバーを外してみると、

中にも水が〜〜

どうしてこんな所が〜〜濡れちまって〜〜



水をふき取って、再度ONするも、だめ・・・

ご臨終よ、これは・・・



ああ、こんな秘境暮らし、山奥暮らしで、

いっちゃん弱いとこ、突かれたわ・・・



たがだか「電子秤」ご臨終で、

何も出来ない私が居た。



悔しいから、今、秤を裏返して、



日に干しています♪







どうにかなるやろ。(え、ならないって?!)






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2008年02月24日

無料を働かす

2007fuyu 145.jpg

今日のお山は、灰色の空の下、

物凄く冷たくて強い風が吹き荒れています・・・



昨日の土曜は、

娘の保育園にて、発表会。

普段の練習の成果を〜!!!



あ、出来なくてもいいのよ〜♪

そのまんまで可愛いからいいのよ〜♪

2007fuyu 148.jpg

それにしても、先生も相当かわいらしいぞ!!



こんな空気で、世の中満たされていたら、

平和になりそうだ。


こんな風に今もすくすく育っていく新品の「いのち」が有る反面、

命にかかわる医療体制が崩壊しつつある高知県。


高知県の「医師不足」や「財政難」、

それらを取り巻くいろんな問題も絡み合い、

ぐるぐるまきである。

見回せば、八方ふさがり感を苦々しくかみ締めている人間の方が、

大多数であるのにだ。



子供はよく「どうして?」と聞くけれど、

大人も「どうして?」だらけな世の中である。


冷たい海で、熱いハートを持った漁師親子の漁船を、

無表情に真っ二つに割った船は、

1400億円だそうだ。

税金使って、高度な教育を受けたとされる乗組員に、

心は無いのか?

今度は「これではだめだった」と、さらにお金をかけて船を改造して

みるのか?教育しなおすのか?(いかにもやりそうな事である)




ねぇ「どうして?」と、

大人の私は誰に聞けばいいんだろうか。

明確な答えなど無いこの世の問題を、

私たち大人は、子供に説明など出来ないのである。




などと、コタツに入りつつ、

すっかり冷え込んでしまっていた。


ふと気が付くと、

向こう側には「赤ちゃん」が寝かされていた。

2007fuyu 162.jpg


子供達いわく、コタツの上はベビーベットだのだそうだ。

知らないうちに、人形遊びは進行していたようだった。

かいがいしく、時間が来るとオシメを替えている。



そうかそうか、

こんな「ウ●コ」な世の中も、

元気な心で、想像力を働かせていけば、

きっとうまくいく。



ちなみに「想像力」は1400億円でも「買えない」ものである。



ちなみに「想像力」を働かすのに、ガソリンは要らないのだ。

要るとしたら、美味しいご飯か?これは高知県の得意技だ!



そんな気がして、ちょっと元気になった。

そんな気持ちで考えると、

「過疎」と言う言葉は、

「シェルター」と言う言葉にも思えてしまうのである。





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2008年02月22日

NHK高知放送局「とさ金」の収録に行って参りました!

行って参りました・・・

NHK高知放送局の人気番組「とさ金」の収録へ・・・

今回のテーマ「どう立て直す?救急医療」です。

スタジオに医療関係者and高知県各地に住まう一般参加者4名が集めら

れ、「徹底討論」するという内容。


お誘いを受けたのは前日!

我家の場合は、いつでもどこでも「子供とセット」になっているの

で、こういったお話は、普通はお受けできないのですが、

今回は、夜間の撮影との事で宿泊付き、撮影している間も子供の世話

をしていただけるとの事だったので、

思い切って、お受けさせていただきました。

電話を切ってから、「私、討論なんて出来るのかぁ!!!」と

冷や汗が出てきましたが、

出来る限りの「リサーチング」だけはしておこうと、

いろんな立場の村民に電話をしまくって、

「物部村民から見た救急医療」については聞いて回りました。



そのとき解ったんですが、物部村民にとって、

「救急搬送は時間が掛かるもの」として、覚悟しているんですよね。

だからこそ、普段から「気をつける」と言う行為が、

けっこう「習慣」になっている感じも受けられました。

ここら辺、とてもリアル。

同じように子育て中のお母さん達も「こうなったら、こうする」と言

う事はしっかり出来ている。

もちろん、救急搬送の時間や距離が短縮できればいいと願っているの

は当たり前なのであるが・・・



そんな事を頭に詰め込んで、一路高知市内へ・・・



とりあえず、高知市内にあるというNHK高知放送局が解るのかどうか、

心配だったのですが、車で高知市内に入り、

「しまった、迷った!」と思いとりあえず角を曲がってみたら、

そこが奇跡的にNHKでした。(ふぅ〜〜)


そこで初めてお会いした「一般ぴーぷる」さん達!

四万十から「おんちゃん」、室戸から「おばやん」

平和なオーラをかもし出している「大学生」はちなみに背が高っ!

そして、物部村から来た「ワタシ」



この4人が、医療のプロ相手に「質問」をぶつけて行くっつーワケだ。



本番直前にはみんなで「口から心臓出そう〜〜!」と身をよじってい

たのだが、さぁどうなったかな〜〜






撮影風景、やっぱ見たい?見たい?





2007fuyu 130.jpg

キャスター乗っ取り大作戦だ!

次は(土佐弁じゃなくて関西弁の)ワタシが!

ちなみに松岡さんは、まるで

「色白星からやってきた、こざっぱり王子」といった感じでした?????????i?V?????j

キラキラ〜〜






あ、 スイマセン、本当はこちら・・・

2007fuyu 128.jpg

すんごい真面目な空気が漂う〜〜(汗

こんなとこつれて来られたら、緊張するよ〜〜(大汗

ちなみに大きな大学生の横のちっちゃいのがワタシです♪

完全に「借りてきた猫」です♪



緊張しまくりの収録を終えて、

ホッとしながら記念撮影パチリ???n?[?g

2007fuyu 129.jpg



立派な事、気の利いた事はぜんぜん言えなかったけど、

ありがたい体験と出会いがあって、

行ってよかったと思えた瞬間。

みなみなさん、どうもありがとうございました????????



さぁ、放送は今夜7時半から!

お見逃し無く(ハイビジョンでくまちゃんが見れます!)←こわい!





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2008年02月20日

デンワA

風邪でずっと家に居た息子と娘が元気になり、

久しぶりに2人揃って登園、登校した後の、

静かな我家。

空は快晴である。



日向にゴザを出して、

その上で石鹸のカットをしていたら・・・



遠くで沖縄民謡がチャンチャカチャンチャカ・・・





鳴っていたのは、母屋においてあった私の携帯電話。

この携帯電話、我家の玄関から中に入ると「圏外」になる。

今日は玄関においていたので、繋がったようだ。


めったに鳴らないこの携帯電話。

学校や保育園の緊急連絡用に持っている。

この携帯が鳴るのと言う事は、

たいがいの場合知り合いの猟師さんからで、

「シシの油が取れたきん、いつもんとこにおいとくきんねぇ」と

まるで「暗号通信」のようではあるが・・・



わたしが「いつもんとこ」に行ってみると、

このように・・・

2007fuyu 083.jpg



ぶらりと袋だけがある。

袋の取っ手のところに小枝を挟んで、ぶら下げてあったりするのだ。






そんな事思い巡らしながら、携帯に出てみると、

意外なことに物凄く若い女の子の声である。

ちなみに、この携帯電話には間違いデンワも時々掛かるのだ。


「たけなかですけど〜♪」

「今、家ぇ〜?」



(竹中さんなんてしらないから、きっとこのピチピチギャルは

間違えているにちがいないと思い・・・)



「あ、私、にしくまですけど〜」と言うと、


「mocoです!タケナカ トモコで〜す!」




間違えたのは、私の方だった・・・(汗




でも、このデンワの用件の方がさらにびっくりであった・・・

とうとう私も「とさ金」に!

今晩収録です!

ちなみに、こんな内容です。(以下番組案内より)


2月22日(金) 夜7:30〜8:20
徹底討論  どう立て直す?救急医療

県東部から1時間以上かけて高知まで患者を運ぶ救急車が急増している。
県西部の救急病院では八方手を尽くしても医師が集まらず頭を抱えている。
各地で救急医療が崩壊してゆく異常事態を食い止める方策を徹底討論する。
高知市に集中する救急担当医を各地に分散できないのか?

都市部の医師を地域に派遣する制度は作れないのか?

若い医師を救急医療に導く手は?

スタジオに医師会幹部や県担当者、大学医学部長、開業医らととも

に、地域住民を招き、熱く議論してもらう。



私は、この「地域住民」のところよね。

まさか「大学医学部長」ではないよね。




なんだったら、白衣着て行こうか?

(びっくりするだろうな〜、NHKのひと・・・)



まぁ、それは冗談だけれど(解ってる)

私の住む高知県、ちなみに我家から高知市内まで1時間45分程かかる。

突然の大怪我の場合、救急搬送される先は、

家を基点とした場合、

隣町の病院で受け入れられた場合、40分ほどかかる。

そこがダメなら、その隣の町まで15分プラス。

と、どんどん高知市内まで行くわけだ。


今は、医療搬送用のヘリがあるので、そちらの選択もありえるのだろ

うが、こんな現状から「病気や怪我はできない、させない」と言う強

い思いを持って暮らしていっているのも正直な所である。

ここら辺の「自覚」は、

周りの他の村民にも言えることではなかろうか。

私の場合であるが、この「強い思い」は、

「子供が居る」と言う事も含めて、

町に暮らしていたときよりか、数段に高くなった。




近所の歩き始めたばかりの子供が、

親が目を離していた隙に溺れてしまい、

助からなかった時にも、

「ぜったい目は離せないんだ」と言う事を深く心に刻んだ。



下の子が3歳頃になるまでは、

100メートル以上は、離れた事もなかった。

それでも、目の前で「あっぷっぷ!」と溺れたりするのだ。

一度は、娘を背負って洗濯機を回していて、

振り返ったら、水を満たした浴槽の水の上に上半身をうつ伏せて

もがいている息子発見!!!!!!!


モー、どんだけびっくりしたか・・・


夢中で首根っこをつかんで助け起こして・・・

その後、2人でその場にへたり込んでオンオン泣いたな・・・



娘が4歳ぐらいになって、川に遊びに行った時も、

「行ってはいけない」と言っているのに、ずんずん川の深い所に行っ

て、ズボっと深みにはまって水没した時も、

2メートルほどの距離だったので、持っていたバックを川岸に投げて

ダイブ!


ほら〜、いわんこっちゃない〜

母ちゃん、パンツまでぐしょぬれで、びしょぬれで〜

娘は、泣きもせずにニコニコしている。

無事だから、こぼれるグチ。



こんな命のためには、自然に自分を投げうってでも助けたいと思うの

である。



人口密度だけで判断されたら、

誰も山には暮らせなくなる。

この山には、素晴らしい豊かさが秘められていると言うのに。

山に点在して暮らす人間の命にも、「一縷の望み」だけは、

手厚くのこしておいて欲しい物である。




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2008年02月18日

THE 養生!

息子のインフルエンザも、もう終息である。

私は、病院の先生の「お母さんは気合で治してください♪」の

アドバイス通リにがんばって、

今のところ「まだ元気」です。



考えてみると、誰しも

しんどい時がありますね。

そんな時は・・・

「THE 養生! 」〜にしくま家編〜


壱の巻き〜  「スヤスヤ寝てみる」

2007fuyu 123.jpg

「ス〜ス〜」



弐の巻き〜  「ボーっとしてみる」

2007fuyu 126.jpg

「ヴォ〜〜」



参の巻き〜 「ステキなものをながめてみる」

2007fuyu 125.jpg

す、ステキだ・・・



四の巻き〜 「うまいものをたべる

2007fuyu 127.jpg

牛肉が人気が無い我が家、鶏肉でスキヤキです。

野菜類は我家の畑から取れたものばかり。

今採って来たばかりの白菜も、春菊も

菜の花も絶品の味。これが主役だぞ〜(安上がりでもある〜♪





そんなこんなで、

気がつけば「ハイ元気!」

気が付けば「ハイ新品!」



ありがたき「山暮らし」?????????i?V?????j




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2008年02月17日

野鳥の撮影に我家もチャレンジ!

2007fuyu 122.jpg

去年あたりから、気になっていたことがある。

それは「鳥」たちのこと。

この辺には沢山の野鳥がいるのだけれど、

冬ももう終わる今頃には、食べ物も残り少ないのだろうか

痩せ細り、羽根も心なしか色あせて見える。

こんな時期には、かわいそうになって古米などをまいてやっていた。



そんな光景が、去年あたりから「少し違う」と感じた。

いつも目にする小鳥たち、ぷっくりと肥えて羽根もつやつやである。

飛び立つ時も、なんだか重そうである。


そうして、今年は周りのおんちゃんたちも、

「鳥がふえちゅう」(鳥が増えている)と言い出した。

そういえば、昨年にも増して血色のいいぷっくりと肥えた鳥たちが、

沢山いるなぁ・・・


車で林の中を抜けていく時も、沢山の種類の鳥たちが

忙しそうに飛び回り、車の前を「ビュー!」っとでてくるもんだから、

時速25キロ以下で行かないと、当たりそうになる。

それに日の当たる道路の上で「ボー」っとぬくまっている鳥もいるか

ら気が抜けない。それこそ道路の上でどいてくれない時もあるのだ。



そんなふてぶてしさを持ちながらも、

人間に対しては非常に敏感に反応し、羽根の細かい柄なんて

ぜんっぜん見せてくんないだよな〜〜


ましてや「撮影」など・・・・




それがmocoさんのブログを見てびっくり!
野鳥を写真に収めるのって、難しいぞ!

結構凄いよ、これは!



そこで、我家も家の前の柿の木に輪切りのミカンをさして見た。

すると・・・


来た来た!

2007fuyu 120.jpg

メジロかわいい!

2007fuyu 121.jpg

ミカンのオレンジと、メジロの緑がいとおしいぐらいに綺麗な光景。



家の中で、この柿の木がよく見えるところにコタツを引っ張ってき

て、みんなでみかんを食べながら、眺めて楽しんでいる。




おや!あんな畑の隅っこで芽キャベツに穴を開けていたのは・・・

2007fuyu 118.jpg

「ジミ子」さんことヒヨドリだったんだ!



この子は柿の木のミカンが食べたいのは山々なんだけれど、

窓の内側にいる私たち(みかんを食べているコタツ人間達)

が怖くて、来れない・・・

美味しそうにミカンをついばんでいるメジロを

うらめしそうにちら見しながら、芽キャベツをつっついてます・・

暗いな。




こうやって、じっくり見ないと解らなかった

意外に知らない鳥の個性であった・・・





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2008年02月15日

デンワ

「あんたぁ、クスリ作っとんのやろ」



その電話は、こんな唐突なスタートを切った。






「クスリ」ってか・・・(汗)

やばいな・・・

私がどんな「薬」、どんな「ヤク」を作っていると言うのだろうか・・





電話が鳴り、最初に出た娘から受話器を取り上げて出てみると、

(私の耳での推測によると、)75歳前後の男性の声だった。


どうやら、この唐突な会話の始まり方からすると、

地元の、物部村村民だとも思えるのだが・・・






私は固唾を飲んで、次の言葉を待った・・・






「かゆいのが、おさまるんやろ?」by ミスターX




「へっ?」by くま母








実は、1月から、かの「N崎商店」にて売り出した我家の石鹸達。

その中の「ドブロク石鹸」が、なんと大ブレイクし、

今日まで品切れしてしまっていたのだった。




え?なんで「ブレイク」かって?

それはね〜




その前に、我家の手作り石鹸は「薬事法」で認可された石鹸ではない

ので「効能、効果をうたってはいけない」と言うお約束。


私からは何も言えないのですが、みなさんのいうことにゃ、

「カユイのが治まる」とのこと。




歳を重ねると、どうしても肌が乾燥気味になってしまい、

痒くなるそうです。

相当痒いのだそうです。

「めっちゃ」痒いのだそうです。

一年の中で、一番乾燥する今頃は、MAX一番痒いのだそうです!




そういえば、以前からドブロク石鹸を愛用している方がおられるので

すが、その方も「皮膚科通いをせんでようなった」(しなくてよくな

った)と言ってくれていたっけ・・・




はっ!と我に返って、返事をした。


「石鹸やったら、つくっちゅーけんど?」(石鹸なら作ってるけど?




「ああ、それそれ」by ミスターX



(やっぱり・・・)



「N崎商店と、公文商店においちゅーきんねぇ、今は品切れやけんど、

月曜にはおいちゅーきんね。

けんど、だれでんも効き目があるっちゃ言えんきん、もし合わなんだ

ら、返品してもええからね。」

(N崎商店と、くもん商店にはおいてあって、今は品切れだけど、

月曜日にはおいてあるからね。

だけど、誰にでも効果があるとは言えないから、

もし気にいらなかったら返品してくれてもいいからね。)




「わかった♪」




と言って、電話は切れた。





実は、昨日のこと、

息子の発熱で、隣町の病院にて診察を受けていた時のこと、

横の診察室から聞こえてきた会話。



「痒くて、痒くて寝れなくて・・・」



とても辛そうだった。

処方されたかゆみ止めを塗って、飲み薬まで飲んで、

それでも「痒い」のだと、辛そうであった。




人の苦しみは、苦しんでない人からすると、

全てをわかる事は出来ないのだけれど、

わからないからといって、何も出来ないとは言えないのかも知れな

い。

与えられた仕事の中で、心を込めてそれを行う事で、

意外なところで、花が咲くの、かもしれない。(あくまでも想像)


どこかで、その花を見て何かしら癒される人がいるかも しれない。


この世で、いろんなステージでそれぞれが生きて行っているんだけれ

ど、それぞれの「場」で、心を込めて成して行くことの大切さが、

ほんのすこしだけど、

アウトラインだけなのかもしれないけれど、


飲み込めた気がした。





そんなサイクルがあって、

「がんばらせてもらっている」自分が居たのだった。








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2008年02月14日

バレンタインデイの頂き物♪

どうしてなんだろう〜

今年は凄いよ〜



(はっ!もしや!先日の日記「王子♪」のコメント欄にて、

「chokogamisama」に「美味しいチョコが食べたいです」と

お願いしてしまったからなのか!!!)




バレンタインデイの前日から、

続々と届けられる「チョコレート」

この数は我家の最高新記録である。




我家のメンバーも、がんばって食べているのですが・・・


自分たちではどうしようもないほどの数です!

2007fuyu 117.jpg

ねこも「にゃんちゅうかずじゃ」と、

あきれております・・・



これでも、がんばって3箱食べました。

鼻血、出そう・・・

写ってない「スウィーツ系」もまだまだあります・・・



そうして、我家のむすこさんは、

インフルエンザA型を「頂き物」して、

寝込んでいます。(それでもマイチョコは、がっちりキープしていま

すが・・・)


とうとう我家の中で、インフルエンザになって居ないのは、

私だけとなりました・・・

今回も「寒気」がするのか「寒い」だけなのか解りませんが、

今のところセーフ。

朝、息子を連れて行った病院の先生には、

「お母さんは、気合で治してください(笑)」と言われました(笑)



(笑)ってるばあいちゃうやろ〜〜〜ん♪




追伸:娘は「王子」にあげるんだと言っていたチョコの事など、

すっかり忘れて「食い」に走っております・・・







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2008年02月13日

雪が積もりました♪

ちょっとだけだけど、

雪が積もりました。

今朝の気温は−2度で、

今年一番の寒さかな・・・



さむいけど

ちょっと嬉しい

雪が降る




さぁて、今日もがんばって学校に行きましょう!

娘さんは風邪でお休みだけど、

あんさん、元気やね。

2007fuyu 108.jpg

「かあちゃん、ここんとこすべるからきをつけるんやで。」

親切に教えてくれます。



2007fuyu 111.jpg

なんかいいものあるのかな?



2007fuyu 114.jpg

シイタケも、ぷるぷる寒そうです・・・



2007fuyu 112.jpg


熊家出没注意。




こんな朝でございました。



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2008年02月11日

「たこ焼き」の旅

「タコ」って、お高いですよね・・・


知り合いのご家族と、

「美味しいたこ焼きがお腹一杯食べたいな」と言う話から、

休日の夜に集って「たこ焼きの会」をやっておりました。



数日前、タコを買いに行くもそのお店には無くて・・・

「もう、タコじゃなくていいか!」と、思ったのだけど、

やっぱ「たこ焼き」だけにねぇ・・・


次の日、別の店でゲットした。

タコの足、2本で598円とは、タコも高くなったもんだねぇ・・・

ノルウェー産だし。



結局これだけでは足りないのは明白なので、

「モチ」やら「焼いた鳥肉」などをINして、あじ比べ。

ちなみに、たっぷり入れたいネギは我家の畑育ちの美味しいやつで。



結構「鳥肉IN」が人気だったね。

「もちIN]も負けずに美味しかった。


前に一度「ユズ皮の佃煮IN」でやってみたところ、

ものすごくおいしかった。

でも、怖ろしく熱かった・・・

一口かじると、パリっとした皮の向こうから、

高温状態の、いや「マグマ状態」のユズ皮の佃煮が、

ユズの香りごと流出するのだから、

嬉しいやら、美味しいやら、熱いやらで・・・

涙目状態です。




今度は100パーセント地元の素材でやってみたい。

小麦粉は近所のオンチャンに貰っていたやつがある。

卵は、近所のお婆ちゃんちのやつで。

出汁はしいたけから取って見るか?

青ノリは「四万十産」でしょ。

肝心の「中心部」は何にしようか?

いのしし肉?

鹿?

こんにゃく?

ギンナンなんて、どうかな?

フキノトウとか?




そんな事、あれこれ考えながら、

そうして「あれこれ」と出てくる作物のバリエーションに、

産出的な「地」に囲まれた物部村の生活が、

とっても「豊か」だったんだと、

再認識させてもらった。




「たこ焼きの旅」は、

「物部村的」ますますディープなゾーンへと・・・

そんなヨカン。







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2008年02月09日

旧正月

ここ、物部村の山の中もえらく冷え込んでいますが、

雪が積もりそうで積もらない我家近辺。



息子が小学校に行くまでは、

山の気候、季節に合わせて生きていた我家。

1月1日の「新正月」は、まだ気候的には暖かくて、

ご馳走を食べてゆっくりする気にはなれなかったものだったが、

旧正月(今年は2月7日だったかな)頃には、

「御節でも作って、ゆっくり過ごしたいな」と言う気分になった。

だから、我家の正月は「旧正月」だったのだが、

今年になって、学校や保育園のサイクルが優先になっていた我家。



旧正月に、気が付かなかった・・・



これも、子育てしていく上では通過するリズムなんであろうと、

残念には思わないのだけれど・・・



戦後しばらくは旧暦で過ごしていたと言う物部村民。

山の神、水の神、やおよろずの生活にかかわる神々に対しては、

「今年から新暦で正月の日にちが変更になりました」とは、

言えなかったんだろうなぁ・・・



こんな習慣も、

多数決で,変わってしまうのだなぁ・・・




子育てが終わって、

私がおばあさんになったときの「正月」は、

きっと「旧暦」であろうと、

思ったりした。



さあて、一番寒い2月が終われば、

春がやってくる。

山の日差しの中、

すっと吹く風の中にも、

春の香りが

ほんの少し漂い出した。





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2008年02月08日

王子♪

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最近、保育園に行っている娘が、

「チョコレートケーキを作らなければいけないよ」と、

しきりと私に言うのは、

本人が食べたいからだと思っていたのだけれど、



今日になって「あっ!!」っと、

気が付いた。




そうでした、そうでした!

「節分」と言えば「豆まき」

「土用の丑の日」といえば「うなぎ」



「2月14日」は「チョコレートを食べる日」!


ちがう・・・


「あげる日」!





最近娘は、保育園の同級生の〇〇くんを、

「〇〇王子ぃ♪」と呼ぶようになった。

とても気にいっているようだ。

朝も、保育園に行く前に、

一人机に向かって、なにやら書いていた。



後で解ったのだが、それは「王子」にお渡しする手紙だったようだ。

「いしょに あろんでね」(いっしょにあそんでね)

と書いていた。


その日の夕方、迎えに行っての帰りに

「あの手紙、渡したん?」と聞くと、

娘はちょっと「ブルー」な表情で、ううんと首を振った。

どうやら「渡すタイミング」を外してしまったようだった。


帰りの車の中、助手席に座った娘は、

「ハァ」と小さなため息までついた。

もしかして、これが「初恋」というやつなのか?!



先日、小学校の体験入学に参加した折も、

遠くから見ていると、王子とがっちり手を繋いで、

「こんなにくっついてていいのか?!」と心配するぐらい、

くっついていた。



私は「王子」のために(娘に代わって)チョコレートケーキを作り、

娘と手をつないで「王子」のお宅まで行って、

(娘に代わって)ピンポンを押して、

娘がドキドキで渡すのを見守らないといけないのか・・・



いけないのか?!

そんなの、いやだよ〜

行きたくないよ〜




カミサマ、どうか娘がバレンタインデイのことを忘れますように・・・

なにとぞヨロシク〜?????????`?i?????????j





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2008年02月06日

切り干し大根が食べたくて・・・

切り干し大根が食べたくなって、

畑仕事のついでに引っこ抜いてきて、

とんとんさくさく作った。



2007fuyu 102.jpg



そして、待つ事・・・

待つ事・・・




これがまた、すぐには出来ないだなぁ〜(涙)




今日で、干して二日目。

とうとう 待ちきれずに

お揚げさんと鳥のささみとで炊いてみた。

仕上げに、畑の片隅で勝手に生えてきている混血菜っ葉の

沢山出てきた菜の花のつぼみが怖ろしく旨そうだったので、

千切ってきて加えた。



2007fuyu 105.jpg

確かに「切り干し大根」ではないんだけれど・・・


思いっきり「大根」なんだけど・・・


でもほんの少し、

太陽の味がした。




おいしかったっす。





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2008年02月04日

「さくふう」2008

子共たちは、おえかきが好きである。

我家の子供たちも、

ものすごく熱心に書いている。

2007fuyu 100.jpg


息子は最近、ロボット系のキャラを創作しているようだ。

でも怖ろしくはなく、なんか「かわいい系ろぼ」達である。

リクエストすると、きれいな色で塗り上げてもくれるのだ。




先日、子供達に「筆ペン」をプレゼントしたら、

娘がこんな絵を「はい、ぷれぜんと」してくれた。


2007fuyu 101.jpg


かわいい猫!

あ、これはリボンだね♪

えーっと、これは・・・あ!カメだね♪



それでー、えっとー・・・・・

一つだけ、どうしても、どうしても解らないものがあるのだ。(汗)



これは、一体なんなの?



と、左上の「生き物っぽいもの」を指差すと、

娘は、(なんでこんなものがワカラナイなんていうんだろう)

変な顔をしながら、「イヌだよ」と言った。






あ、イヌか・・・


犬か・・・


いぬぅ〜?!







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2008年02月03日

節分の思い出

昨晩期待した「雪」は、

朝起きてみると、普通に雨だった・・・(ガーン・・)




そのうち晴れて、今日は暖かな一日となった。

関東は、雪なんだねぇ・・・



今日は節分。

他の人達はどんな「節分ライフ」を送っているのだろうか?



さすがに「節分」だけは、近年になっても「欧米化」することなく、

「豆」を投げる。

あ、「巻き寿司」を食べるんだった。

「食べなきゃいけない」んだった。


私が子供の頃は、巻き寿司を食べたと言う記憶は無いのだけれど、

以前にも書いたんだけれど、毎年「節分恒例」の「お菓子まき」をやって

いた。




当時小学生ぐらいだった孫たち7人が集められ、

豆まきは普通に済ませてから、

手に手にスーパーの袋を持ってすたんばっているその前に、

これまた「障子の向こうで、アシスタント役のお婆ちゃんに手伝っても

らってスタンバイ完了した」おじいちゃんが現れる。



結構、緊迫した空気が漂うこの瞬間・・・



お菓子や飴玉やみかんが入っている籠を持ったおじいちゃんが、

らくだのパッチは冬のマストアイテムで、らくだ色の先割れ靴下(厚地

タイプ・毛玉付き)に身を包んだおじいちゃんが、だ、

おもむろに籠の中に手を突っ込んで、つかみ上げた物を「そらぁ

〜!」とばらまく!




孫たちは「キャーキャー」言って取り合いしながら自分の袋に詰め込

む。結構なバトルである。もの凄い熱気だ。



私は「こんぶ飴」が大キライなんだけれど、

毎年、撒かれるお菓子の中に入っている。おじいちゃんのセレクトだ

から、しかたがないんだけど・・・

それをよけつつ、必死で取ったものだった。





一年一年、一歩一歩、

思い出す子供時代の自分からは、離れていっているんだろうけど、

だんだんと「いやだった思い出」は少しずつ消えていって、

「楽しかった事」ばかりを思い出すようになった。



けれど、思い出すたびに強まる物だってあるのだ。



もうだいぶ前に亡くなったそのおじいちゃんは、

生前は物凄く無口で、私はよく一緒に盆栽の手伝いなんかを(私が希望

して)やらしてもらっていたんだけど、その間もほとんど「言葉で説

明」などしない。(見て覚えろ。ということだ)

自分の自慢話だって無い。



見た目怖いけど、真っ直ぐに生きた人である。

そうして親族は皆おじいちゃんをあたりまえに尊敬していたのだ。



最近、そんなおじいちゃんが物凄く恋しくなってきた。



生きていたらきっと、私がこんな山暮らしをしていると言う事を、

ものすごく喜んでくれただろうなぁ・・・




節分の

豆 噛み締めて

ブログ書く





そんな節分の夜。






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2008年02月02日

春の気配と雪の気配

2007fuyu 095.jpg

我家の畑にも、春の気配が少しずつ感じられる。

菜の花の黄色が、なんともきれいだなぁ・・・

あ、カモミールがもう咲きそうだ!


朝から、子供達と久しぶりに畑作業を楽しんだ。

「子供達と」とはいうものの、私が鍬をふるっている間、

子供達は、我家の「防風林」、通称「森」の中にもぐりこんで、

声だけが聞こえている。

そのやり取りを聞くと、どうやらそれぞれの「イス」を持っているよう

だった。

その「イス」に(たぶん)よじ登って座り、

2人で「かあちゃんここだよ〜!」と、(たぶん手を振りながら)

言ってくれるんだけど・・・



「ぜんっぜんわかんないよ!」


森の中は、薄暗くて解りません。

声だけが聞こえてきます。



「ほら、こんなに高いんだよ〜!」(妹は高い所にいるようだ)

「かあちゃんも、登れないよ〜」(妹「お山の大将」状態)



「母ちゃんだったら、登れるぞ。」 (by兄)



どうして、そんな「ドスの効いた声」で言うんだ?

よっぽど「男らしい」かあちゃんやね。きっと・・・


2007fuyu 094.jpg


畑の片隅では、先日剪定したユズの枝なんかを燃やして焚き火をし

て、火が収まったころあいで、焼き芋を焼いた。




そんな楽しいひとときも、ぽつぽつ降り出した雨で「家の中」に場所を

移し、後半戦がスタートした今日の一日。


そんな一日も、もう終わろうとしている。



子供も、もう寝てしまったが、

天気予報を見ると、

明日は「雪」かもしれない。

今現在は「雨」だけれど、夕暮れ時の向かいの山の高い所の雨は、

木々を白く変化させていた。



明日、朝起きたらどうなっているんだろうか・・・

子供達「きゃ〜♪」って、言うよ。

楽しみだな・・・






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